前回d5の記事で英国のオープン大学を激推しされたので、とりあえず調べてみる。
以下チャッピーに聞いてみた。

イギリスのOpen University(OU)は、一般的な大学と違ってかなりシンプルに出願できるのが特徴です。ただし「物理学の学位を取る」という目的なら、科目選びと順序設計が重要になります。
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① 出願の全体像(結論)
OUは基本的にこうです:
①アカウント作成 → ②コース選択 → ③モジュール登録 → ④支払い → ⑤開始
※いわゆる「入試」はほぼありません(英語力証明も基本不要)
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② 学位の選び方(ここが一番重要)
物理をやるなら主に2パターン:
A. Physics系の王道
- BSc (Honours) Physics
(正式名称は年度で少し変わる)
👉 ガチで物理やるならこれ
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B. 数学+物理(現実的におすすめ)
- BSc (Honours) Combined STEM
- BSc (Honours) Mathematics and Physics
👉 理論物理志向ならこっちの方が強い場合も多い
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③ 出願手順(超具体)
Step1:公式サイトへ
→ 「Study」から学位を選択
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Step2:アカウント作成
- 名前
- メール
- パスワード
だけ
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Step3:学位プログラム選択
例:
- Physics
- Combined STEM
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Step4:モジュール選択(ここが超重要)
OUは「科目単位で積み上げ」ます
例(物理ルート):
Year1(レベル1)
- Essential Mathematics
- Introducing Science
Year2(レベル2)
- Classical mechanics
- Electromagnetism
Year3(レベル3)
- Quantum physics
- Advanced physics project
👉 ここを間違えると詰むので設計が命
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Step5:支払い
- 1科目ごとに支払い
- 年間約£3,000〜£7,000(取り方次第)
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Step6:スタート
- 完全オンライン
- 自分のペース(ただし締切あり)
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④ 英語要件(重要)
OUは公式には:
👉 IELTS不要(多くのコースで)
ただし現実は:
- B1〜B2(英検2級〜準1級)くらいは欲しい
- テキストは全部英語
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⑤ あなたの状況での現実的戦略(重要)
(39歳・仕事・育児あり前提)
いきなりPhysicsはきついので:
最適ルート
① Combined STEMでスタート
② 数学+物理を徐々に増やす
③ 途中でPhysicsに寄せる or 卒業
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⑥ スケジュール例
パートタイム(現実的)
- 年2科目
- 約5〜6年で卒業
フルタイム(かなりキツい)
- 年4科目
- 3年
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⑦ 今すぐやるべき行動(これだけやればOK)
① OUサイトでアカウント作る
② 「Physics」か「Combined STEM」選ぶ
③ Year1モジュール2つ選ぶ
④ 支払いして開始
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⑧ よくある失敗
- ❌ いきなり難しい物理を取る
- ❌ 数学を軽視する
- ❌ フルタイムにして挫折
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⑨ 正直な難易度
- 入るのは簡単
- 卒業は普通に難しい(特に物理)
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⑩ 希望すれば
あなたの状況かなり明確なので、以下を完全カスタムで作れます:
- 「どのモジュールをいつ取るか(5年計画)」
- 「英語+数学の同時強化ルート」
- 「物理→転職までの設計」
特徴としては、
・入試はないため申請すれば入学可能、英語の資格とかも事前に取得は不要。
・ただし、入学後は当然英語で授業が進むため英語の能力は必要。
・フルタイム(3年卒業)とパートタイム(5~6年卒業)がある。
入学試験なし、英語力の証明無し。
実際に申し込んだあとは・・?

【Open University(イギリス)申込後の流れ】
① アカウント作成・申込完了
・コース(Qualification)または単科(Module)を選択して申込
・支払い方法を設定(分割 or 一括)
↓
② 「Study materials(教材)」の準備開始
・オンライン教材は即アクセス可能
・紙教材を選択した場合は郵送(日本だと1〜2週間)
↓
③ StudentHomeにログイン
・自分専用の学習ポータル
・ここで全て管理する
- 学習スケジュール
- 課題提出(TMA)
- 成績確認
- チューター連絡
↓
④ チューター(担当教員)が割り当てられる
・メールで連絡が来る
・質問・課題のフィードバック担当
↓
⑤ 学習スタート(開講日から)
・週ごとの学習ガイドに従う
・基本は:
読む → 問題解く → 小課題
↓
⑥ TMA(Tutor Marked Assignment)提出
・レポート形式の課題
・数週間に1回ペース
・チューターが添削&採点
↓
⑦ (科目による)オンライン試験 or 最終課題
・試験 or EMA(最終レポート)
↓
⑧ 成績確定
・Pass / Distinctionなどで評価
↓
⑨ 次の科目を登録
・自分のペースで進める(年2回スタートが多い)
↓
【並行してやること(重要)】
・学習時間確保(週10〜16時間目安)
・英語対策(必要に応じて)
・履修計画の見直し
↓
【ゴール】
・必要単位を揃えると学位(BScなど)取得
※ポイント
・「入試」は基本なし(誰でも開始できる)
・ただし「続けられるか」が最大の難所
・完全に自己管理型
なるほどなるほど。次は実際にHPを見てみる。
トップページ下段にある物理学学士のところを選択すると、


と出る。卒業まで360クレジットということなので、学士取るにはこの左の学位をクリックする。

普通に物理学学士を取ろうと思ったらQ77とR51があるみたいだが、少し調べるところによるとQ77はがちの物理ではなく、ガチのほうはR51とのこと。R51を開くと、

とあり、色々コースの詳細についてみてみる。

授業料を見てみると26520ポンド

おいおい560万円じゃねーか笑笑。6年スパンで考えても年間93万円・・。やっぱりだめだ、高すぎる笑。チャッピーさんよ、最推しのオープン大学はかなり高額でした・・。
ちょっと海外大学卒ってのもいいかなって思ったけど、高すぎるでしょ・・。
そういや学士編入とかあるのかな・・?

オープン大学の物理学科R51を6年で卒業すると年間いくらかかる?
薬学部の単位どれだけ考慮して貰える?
イギリスのオープン大学(The Open University: OU)の物理学科(BSc Physics: R51)について、6年での卒業費用と、日本の薬学部からの単位認定(Credit Transfer)の見込みについて解説します。
- 6年で卒業する場合の年間費用
オープン大学の学士課程(Honours Degree)は合計360クレジットの取得が必要です。
6年で卒業する場合、年間60クレジット(パートタイム標準)ずつ履修していくことになります。
費用は「居住地(英国内か海外か)」によって大きく異なります。
イギリス国外(日本など)からオンライン受講する場合
2026年現在の一般的な標準料金(Fee Band)に基づくと、60クレジットあたりの学費は以下のようになります。
- 年間の費用(60クレジット分): 約 £2,872 (約55万円〜60万円)
- 6年間の総額(360クレジット分): 約 £17,232 (約330万円〜360万円)
- ※為替レート(£1 = 200円換算の場合)により変動します。
⚠️ 注意点
物理学科(R51)の一部の実験モジュールや、最終段階(Level 3)のプロジェクト等では、実地でのスクーリング(レジデンシャル・スクール)への参加や、オンライン試験の監視システム(ProctorU等)の追加費用、教材の国際送料が別途発生する場合があります。
- 薬学部の単位はどれくらい考慮(認定)してもらえるか?
オープン大学には Credit Transfer(既修得単位認定) という制度があり、日本の4年制または6年制の薬学部での学習経験を活かせる可能性が十分にあります。
ただし、物理学科(R51)は専門性が高いため、認定のされ方には以下のような特徴と制限があります。
💡 認定の見込みと上限
- 最大認定数: 理系学位の場合、最大で 240クレジット(Level 1 で120、Level 2 で120)まで認められる可能性があります。
- 薬学部からの移行: 薬学部で学んだ「化学」「生物統計学」「基礎数学」「物理化学」などの内容は、主に Level 1(1年目相当の基礎) の単位(最大120クレジット)として認定されやすいです。
⚠️ 物理学科(R51)特有の注意点
- Level 3(最終年相当)は認定不可: OUの規定により、専門的なLevel 3のモジュール(量子力学や宇宙物理などコアな物理)は必ずOUで履修しなければならないため、ここへの単位移行はできません。
- シラバスのマッチング:
- R51を卒業するためには、Level 1やLevel 2にある「必須の物理・数学(MST124やSM123など)」の知識をすでに修得していると証明する必要があります。薬学部でのカリキュラムが「生物・化学寄り」で物理・数学の要素が薄い場合、Level 2の移行(120クレジット分)までは認められず、Level 1の一部のみ(30〜60クレジット程度)の認定に留まるケースもあります。
- 16年のタイムリミット:
- 過去に大学で単位を取得してから 16年以内 である必要があります。
💡 今後のステップとおすすめの進め方
もし単位認定が120〜240クレジット分認められれば、6年ではなく2〜4年での卒業も可能になり、その分トータルの学費も浮きます。 - 公式の Credit Transfer サイトを確認する
- OUの「Credit Transfer」専用ページから、海外大学(Overseas Qualifications)向けの申請フォーマットを確認します。申請自体は無料です。
- 書類を準備する
- 日本の薬学部の「英文の成績証明書(Transcript)」と「英文の卒業証明書(または在籍・退学証明書)」、さらに各科目の講義内容がわかる「英文シラバス(講義要項)」の提出を求められます。
申請から結果が出るまで通常数ヶ月かかるため、10月スタートの学期を目指す場合は、該当年の8月中旬頃(例:2026年10月入学なら2026年8月13日まで)に申請を完了させる必要があります。まずは無料のシミュレーションや申請を行ってみることをおすすめ
おお!単位認定が認められれば最高で学費が1/3くらいまで抑えられる可能性ありってことか。つまり卒業までに200万円までくらいに抑えられる可能性あり。まあ認められなければもっと高いけど。
けど、英語もそこまで得意ではない状況で、しかも数学と物理というほとんど初修の分野で、果たして海外大学でやっていいのか・・やっていけるのか。
次回もう一回放送大学について調べてみよう。


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